全て天然素材を使い、ナチュラルエコなお香です。　

 

お香の材料として珍しい竹を使用。全くのオリジナルです。

 

竹をイメージした香りのお香や、竹酢液を使ったお香は多少あるようですが、

素材として竹を使用するのは珍しいと思います。

 

竹は、特に抗菌作用が強いことは知られていますが抗酸化作用もあり、

お香にする事によりそれらの成分が煙となり空気中に拡散されます。

 

そのため消臭、空気清浄効果が強くなります。

 

madokaの作るお香は

厳選した天然素材を使い、ひとつひとつ丁寧に手作りしています。

素材を大切にし、乾燥も自然に任せます。

出来上がるまで時間が掛かること、ご了承下さい。

 

色も天然そのもののお色、着色料や、

安価なお香に添付される増粘剤（化学糊）や防カビ剤も使用していません。

香木又はピュアエッセンシャルオイルを香り付けに使用しています。

 

通常のお香より、エネルギーが高く浄化力に特化し、

空間の癒やし効果が高くなっています。

 

 

ご購入は

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2016年に入り、やたらとガネーシャの情報が目の前に現れるようになりました。

雑誌、テレビ、本、facebookなど

これでもか・・・と。

7月　木彫りのガネーシャと出逢い、一目惚れでした。

9月にはガネーシャを迎えることができました。

 

ここからです。

 

毎日、ガネーシャに線香をあげていました。

そんな時、ケン先生(マスターヒーラー小林健)の竹のお題を思い出しました。

 

2017年、ケン先生が広島に来たとき　一緒にビーチを散歩していると落ちていた竹を見て　

この一緒一緒に行きたがってる・・って。

 

ケン先生が、「竹を使って何か作ってね！出来上がったら連絡ちょうだいね」

と、言われ約半年経ちました。

 

そんなある日、竹でお香を作ってみたら？と　提案が・・

 

そうだね～、竹でね～！？ん・・？

 

ケン先生が言ってた　竹を使って何か作ってとは　このことかも！！

 

と、ガネーシャからのご縁で、お告げのごとくこんな流れでお香を作ることになりました。

 

それから、お香のことを調べ、竹を使ったお香が販売されている事実を見つけることが出来ませんでした。

素材に癖があるので使いづらいですが、

試行錯誤の末、一手間、二手間かけて　

お香としての形を築きあげました。

 

 

毎日、竹のお香をガネーシャに焚いています。

このガネーシャとの出逢いが無ければ　

竹のお香が生まれることは無かったでしょう。

 

不思議な流れです。

 

やはり、神がかり？なのでしょうか・・

 

作らされた？

 

竹のお香は、癒やし効果や浄化力が強力なようで　

とても波動が高いものになっています。

 

ガネーシャの力によって　邪気をはねのける高貴なエネルギーのお香です。

 

是非、目を閉じて　感じてみて下さい。

香りだけではない　お香本来の意味を・・・

 

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【ガネーシャとは】

障害を取り去り、また財産をもたらすと言われ

、事業開始と商業の神・学問の神とされ、

祝い事にガネーシャのカードを送ったりするそうです。

 

富の神様と呼ばれ

 

ガネーシャのマントラは、

あらゆる悪・障碍・悪霊を退け、財産・智慧・成功をもたらすとされます。

 

正式名称は「大聖歓喜天」と言います。

ガネーシャは「豊かさ」を司る神様です。

ガネーシャは望む現実を現象化させるため、

お金以外の方法でも豊かさをもたらしてくれるでしょう。

例えば、お金があっても手に入らない希少な物だってあるわけです。

こうしたものを手にし、現世利益をもたらしてくれる神様です。

 

 

【madokaのガネーシャ】

madoka のガネーシャには 首飾りに8枚の花びら、

冠には16枚の菊の紋章が入っています。

 

大宇宙を意味し、16とは天からのエネルギーが無限に生成される様を表します。

この花の紋章エネルギーもプラスされ

史上最強になっています。

 

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【他のお香との違い】

・　天然素材を使い1点1点手作りしています

(安価なお香は化学糊や着色料使用)

 

・　竹の抗菌性、浄化力

(竹は、特に抗菌作用が強いことは知られていますが抗酸化作用もあり、

竹の含有成分に異臭を分解する物質を多く含んでり、

お香にする事によりそれらの成分及び竹酢が煙となり空気中に拡散されます。

そのため、消臭、空気清浄効果が強くなります)

 

・　エネルギーの方向性を重視したオリジナルスパイラル形状

(エネルギーの方向性は右巻き、左巻きで意味が全く変わってきます。

お香にエネルギーを閉じ込めて、

閉じ込められた波動の高い煙を拡散のエネルギーである左巻きで

放出させるよう意図してあります。

エネルギーの方向性をもたせた事により早く、格段に浄化力が上がります)

 

•　金のエネルギー

(金は、本来の特質を発揮して バランスを取り、

強め、純化させるエネルギーを放出します)

 

※煙の量で浄化の強さが決まるのではありません。

 

 

 

【お香とお線香の違い？】

•「お香」は香りを楽しむための香

•「お線香」は仏事などに使われる香

•　棒状（スティックタイプ）の香が出始めたのは、実は江戸時代初期から。

•「お線香」は「お香」の1種になるので、「お香」を「お線香」と同じようにお仏壇で使うこともできます。

 

【ブルーロータス】

 ロータス（蓮の花）はインド文明、特に仏教の中では、

「聖なる花」として大切にされて来ました。

中でもブルー・ロータスは、さらに古く遡り古代エジプト文明から、

特にスピリチュアルな、深い精神性の象徴として、

伝統的に尊ばれてきた植物です。

発掘されたツタンカーメン王の棺を開けた時には、

その中にブルーロータス等の花々が敷き詰められていて、
まだロータスの香りが漂っていたといわれます。

 

さまざまな植物を心と身体の癒しに用いる、

知識と技術に長けていた古代エジプト文明では、
おそらく経験的に、ブルー・ロータスが

心や魂にはたらきかけることが、よく知られていたのでしょう。

 

ブルーロータスはエジプシャンロータス（蓮）、

もしくはブルーウォーターリリー（水の上の青いユリ）とも呼ばれ、

大変希少価値の高いものとなっております。

 

古代エジプト（紀元前1400年）にエジプトの人々によって発見、栽培されてきました。

 

　湖や穏やかな川にその身を寄せ、朝日が昇ると同時に水中よりその身を表し、

綺麗な花弁を開き、太陽の光を吸収します。

　

古来エジプトより健康のための医薬品として使用され、

男女のホルモンを刺激する

催淫性が高く性と復活の重要なシンボルとされてきました。　

 

滋養強壮にも大変効果が高く、

そして幸福感とエクスタシーを与えてくれます。

 

古代エジプトでは、「神聖なハーブ」として儀式や、

薬として使用されていました。特にスピリチュアルな、

深い精神性の象徴として伝統的に尊ばれてきた植物です。

当時はその効用・神秘的な働きから「生命の源」として敬われていました。

第7チャクラを開き、体のエネルギー復活のために使われ、

 

財政のしるしと捉えられています。
 
インドでは、蓮の葉の模様が人間の胎盤に酷似していることから

「生み出すもの」の象徴とされ、

仏教においては「叡智」の象徴、

直観力を高め、五感を解き放つと言われています。

中国では、「人間の生命力」の象徴です。

月夜の晩に蓮の花の香りを吸うと、

未来が見通せるという中国の伝説があります。

 

 

香りは ガネーシャからのインスピレーションを受け

ブレンドした ガネーシャオリジナルのブルーロータス精油入り。

 

＊お香ピンクガネーシャは、現在2種類あります。
        ピンク箱・・・女性性、精神面、センタリング、目に見えないものの調和
        ネイビー箱・・・男性性、肉体面、グランディング、目に見えるものの調和

☆女性性を高めるエネルギーが高い
☆更年期の人にも是非、精神が落ち着く
☆男性を誘う匂い
☆女性のフェロモンを刺激する香り
☆恋愛運アップ
☆内面から波動から高めていく
☆イライラする人にいい

☆場が変わる、エネルギー高い。空間が違う。
☆お香の女王

 

これらを二つ同時に焚く  →　精神と肉体が一体化しやすくなる（統合）
                                           ・男女の融合、恋愛成就
                                            ・落ち着きたい時

 

 

ブルーロータスは独特だけど癖になる香りです。甘く芳醇です。

 

ブルーロータスの美しい芳香は、

あなたの創造力を大きく引き出し、本来の自分を再生する力を与えてくれます。

 

神秘的な効用があり、それがあなたの魂と共鳴するとき、

その神聖な美の恩恵を受けることでしょう 。

 

どうぞこの香りに身をゆだねてみて下さい。

 

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お香の　感想などblogをご覧下さい。

http://ameblo.jp/sky-bluesoul/