madoka プロフィール

 

*2018 ミセスクィーングランドファイナリスト

*レイキティーチャー

*さとう式リンパケアインストラクター

*お香WS開催

*madokaオリジナル 肝腎ハンドメゾット考案

 

 

 

クラフトヒーラー madokaの由来

 

 

私、madokaと申します。

何年も前より、ヒーラーの扱うエネルギーとは どんなものなのか?

 

『あなたはヒーラーとしての力があるわね』

なんて言われてたけど ふ~ん…よくわからない。

 

その後、縁あってレイキというエネルギーを知り、

マスターになりましたが、レイキもエネルギーの一つよね、

と思うようになり…

 

レイキとは言わず 誰でもエネルギーは使え、

誰でもヒーラーというものになれるのだろうけど、

責任も、人に与える影響も出てくるから躊躇する部分があり

 

 自分なんてそんな力ないし・・・って思ってました。

 

そんな私に おねぇ祈祷師〇〇たんが

「あんた、あたしと同じくらいいい女だゎ!

あんた、ヒーラーになんなさい!ヒーラーになれって言ってるゎ!」

???だれが?私にできるの?

 

なんて思いながら時だけが過ぎて行きました。

 

それから2年がたった今年の2月、フェリーの窓から 

海の上にきれいなダブルレインボーを見たとき、ふと、頭に浮かんできた言葉がありました。

それは、

「ヒーラーは対人間、身体にエネルギーを与え癒すだけがヒーラーじゃない。

万物すべて、物にもヒーリングすることができる。とらわれないように・・・」と。。。

ヒーラーというお仕事があるとするなら

何かのエネルギーを使うというより意識が大切なのかな?

 

なんて思いました。

 

そっか!私のヒーラーとしてのやり方は

、物にヒーリング(意識)して送り出す?、、

独自のやり方でいいのかな…と、気づきました 。

 

そのことをnazoK氏に話したら

 

「そうだよね、じゃあこれから物作りによって人を癒すということで

クラフトヒーラーってのはどう?」

 

と、いう流れからクラフトヒーラーmadokaが誕生しました。

 

私の手から離れる物達に、持ち主の免疫力を高め、

自然治癒力が増すように、持ち主さんが癒やされ、

楽しく生き生き出来るようお手伝いしてね!

 

って送り出しています。

 

世間で言うヒーリングではないかもしれませんが

ただ、行く先々の方々が幸せに過ごしてもらいたいな

という思いで 接しています。

 

物にも作り手の気持ちが入るもので、

気持ちを穏やかに楽しんで制作しています。

 

お手に取って頂いた時温かさを感じて頂けると嬉しいです。

 

 

 

 

 

Ai Revive 多機能性アイマスクが産まれるまで

 

元は子宮ミューア

(子宮に特化し、血液、体液を循環させ体温を上げる子宮ケアのディスク)から始まり

目に当てると老眼がよくならないかな?

との私の無茶振り発想から生まれたものです。

 

目に当てるため、柔らかい素材をと開発者が試行錯誤を繰り返し

シリコン製のラバーシートに希少な自然素材を

独自の製法により封入し制作して下さいました。

 

最初は通常の目の部分のみアイマスクを作り、

検証を始めました。

 

目の疲れは ほんの5分程でスッキリ視界良好になり、

毎日 寝るときにつけて寝ていましたが、

ふと ある変化に気づきました。

 

歳を重ね瞼が下がり加齢による二重になっていたはずの目元が 

スッキリといいますか 

 

視界が広がった様に目が開いてることに気づいたのです。。

 

おや・・・?

 

これは面白いことになるかもしれない・・・

 

以前より視神経や、リフトアップには 

側頭筋が関わっていることを知っていたので 

側頭筋にもアプローチした大判サイズのアイマスクを再度 

作り直し試すことになりました。

 

 

20~80代の方に、モニターを依頼し協力して頂いた結果 

変化には多少差があるものの ほとんどの方が実感されました。

 

変化を確実に確認して頂くために、

ビフォーアフターの写真を撮りました。

 

こうして、形状、着脱方法、素材等の改良を重ね

側頭筋をもアプローチするアイマスクとして誕生しました。

 

素材はよくある大量生産される化学繊維は避け

、肌に触れる部分には特に自然素材にこだわりたくオーガニックコットン、

シルク等、様々な生地での試作を繰り返しましたが

私が以前から愛用している

大好きなTAKEFU(竹布)を使って制作出来たら最高だとの思いが強くなりました。

 

TAKEFUは自然治癒力を助けるとてもステキな天然繊維です。

 

触れるだけで気持ちいいと感じた瞬間から

筋肉は緩んでいるそうです。

 

ニューヨークのマスターヒーラーこと 

Dr.小林 健先生より 

TAKEFUの生みの親 ナファ生活研究所の相田社長をご紹介頂きました。

 

相田社長は、私たちの話を聞いて下さり快くTAKEFUの使用を承諾して下さいました。

 

アイマスクの表布は TAKEFUの柔らかさを補うハリのある麻布、

裏布はTAKEFUとベストな素材での商品化になりました。

 

サイズもフリーサイズとし、

自然素材の質感を壊さないようにスナップボタンでの着脱にしました。

 

 

 

完成に至るまでには 

沢山の方のご協力のたまものと思っています。

 

 

 

これからも、「おかげさまのありがとう」精神でいきます。

 

 

 

 

 

madoka